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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

ですから、そこらの辺りをやっぱり我々プロジェクト管理の中でやっていきたいというふうに思っていますし、あと、SBIRも法律改正してそういうIT系企業にチャンスを与えようと、まあアメリカなんかはそれで企業を伸ばしてきたということもあるので、このシステム調達の中でそれができないかということで我々それも検討しています。  

平井卓也

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

最後に、システム調達民間出向者の関与の在り方についてお聞きします。  これ、ちょっと報道もありましたのでお聞きせざるを得ないと思いましたが、J―LISで社員を出向させた企業中心発注をそのシステム運営上されたというふうな報道がありまして、多くが随意契約だったというふうなことですが……

矢田わか子

2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号

随意契約ですから、国際調達基準にのっとらなくても、システム調達に係る関係法令にのっとらなくてもいいから法令違反ではないというような、そういった答弁を、コメントをされたというふうに報道で拝見しました。  ミラボに担っていただくのは国の基幹システムですから、何せ今回、国民住基台帳データ予防接種データを吸い上げてワクチン接種状況まで把握します。

伊藤孝恵

2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号

そのような環境を整備するためには、一般論で申し上げますと、情報システム調達発注機関入札を行う際には、落札者情報システムを適正に提供できるような仕様を定めるなどして、入札を経てシステムを提供する事業者が変更されたとしても、円滑な移行が確保できるようにすることが重要であるというように考えております。

粕渕功

2021-03-31 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

また、公正な予算執行を確保していくことは当然であり、民間出身職員システム調達に関わる場合の所属企業入札制限在り方や具体的な運用方法等について、有識者を含めた検討の場を設け検討していきたいと考えており、こうした取組を通じ、公務の公正性に疑念が生じる事案の発生防止に努めてまいりたいと考えます。

平井卓也

2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

このため、民間出身職員システム調達に関わる場合の所属企業入札制限、これもあるんですけれども、その具体的な運用方法等について、更に有識者を含めた検討の場を設けて検討していきたいというふうに思っておりまして、いずれにしろ、デジタル庁は、調達における透明性の確保ということを最重視していきたいというふうに思います。

平井卓也

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

次の質問は、前回の質問でもちょっとシステム調達についていろいろと質問しましたけれども、今後、政府調達一元化が行われるということで、システム調達に当たっては、初期費用だけではなくて維持管理コストも含めて、ライフサイクルという形で評価をしていくことが非常に重要だと考えています。  

浦野靖人

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

塩川委員 内閣官房IT室が全体を統括をするということで、政府全体の総合調整機能を持つ内閣官房政府CIO中心とするIT室において、政府における情報システム調達に係る予算の要求から執行までを一元的に管理するといったことも、ことしの二月のデジタル・ガバメント閣僚会議でも出されているところです。

塩川鉄也

2019-04-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

それが政府システム調達一元化の私は一番大きな理由だと思うんです。  そういう中で、当然、自治体も古いレガシーから脱却していかなきゃいけないという時代が来るし、更新のタイミングとかを見ながら、自治体のトップの方々、首長さん方々と話しながら、当然、生産性の高いシステムに変えていただくよう要請もしながら、また、場合によってはまた協力もしながら進めていくということになると思います。

平井卓也

2019-03-13 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

昨年末、政府情報システム調達におけるサプライチェーンリスクへの対応強化を目的として、特に、データセンター国内にあっても、そのシステムを構成している部品などが何か海外とつながるような動作をするようなものがあっては困りますので、そういった構成部品情報を事前に入手することなどを関係省庁申合せを行ったところであります。  

世耕弘成

2013-05-21 第183回国会 参議院 内閣委員会 第7号

そうしたことを考えますと、やはり影響が非常に大きいこれはテーマでもございますので、これまでのシステム調達失敗の原因をどのように考えて、そしてまたこれから番号制度システムの構築に当たってどう、これまでの民間事例あるいは政府内でのこうした失敗事例を生かしていくのか、現状で検証していることがあればお答えいただきたいと思います。

中西祐介

2013-05-21 第183回国会 参議院 内閣委員会 第7号

今副大臣の御答弁の中で、システム調達についてのお話がございましたが、番号制度関係システムというのは、もう今申し上げたとおり、国民全体が利用する大変重要なシステムでありますけれども、安全性国民利便性を第一に考えれば、国内、そして海外を問わず、最も技術力があるところで、あるいはあるシステムを導入すべきだと思います。

中西祐介